社寺仏閣の大屋根から、町家、数寄屋、一般住宅の本格和瓦まで。五代にわたり継いできた瓦葺きの技で、その建物の「格」を屋根からつくります。
創業は明治二年。初代が宮大工の棟梁に見込まれ、社寺の屋根を任されたことに始まります。以来、瓦のこと以外は何ひとつやってきませんでした。
土葺き、本葺き、のし積み、鬼瓦の据え付け——機械化できない仕事が、この世界にはまだ多く残っています。私たちはそれを「非効率」ではなく「品質」と呼んでいます。
※実際のご提案時には、施工写真・図面など実績資料一式をご覧いただけます。
瓦は百年もつ建材です。工期を一日縮めるより、下地の一寸を確かめることを選びます。適正な工期は、品質の一部です。
見えない下地、野地、防水。屋根の寿命は「見えない場所」で決まります。全工程を記録し、施主様に開示します。
手刻みの技は、人にしか残せません。若い職人を工房で育て、道具と技と心構えを次の百年に渡します。
五代目当主・一級かわらぶき技能士
遠くから寺を見たとき、まず目に入るのは屋根です。反りの美しさ、甍の波、鬼瓦の構え。あれが屋根屋の仕事です。
私は十八でこの世界に入り、先代の下で二十年、鬼瓦の据え方ひとつを叩き込まれました。手間はかかります。しかし、手間をかけた屋根は必ず応えてくれます。五十年後、あなたのお子さんがその屋根を見上げたときに、「いい屋根だ」と思ってもらえる仕事をします。
— 屋根一つ、百年の責任。
| 屋号 | 甍匠 鬼柳瓦店(いらかしょう おにやなぎかわらてん) |
|---|---|
| 創業 | 明治二年(1869年) |
| 当主 | 五代目(一級かわらぶき技能士/瓦屋根診断技士) |
| 所在地 | 京都府◯◯市◯◯町 7-8 |
| 電話 | 050-000-0002 |
| 業務内容 | 社寺仏閣屋根工事・文化財修復・鬼瓦製作据付・本葺き和瓦・数寄屋/町家の屋根・雨漏り診断 |
| 対応地域 | 近畿一円(社寺・文化財は全国のご相談に応じます) |